徳島県議会 2022-12-15 12月15日-04号
今回の人事院勧告の実施でも、物価高騰が続く中、実質賃金のマイナス分もカバーできないなどの声も出ています。また、年金削減、高齢者医療窓口負担二倍化など、厳しい影響が出ております。 そして、消費税一〇%に引き上げられ、景気回復の実感は県民にはなく、県民の暮らしが大変な中での議員の期末手当引上げは認めることはできません。
今回の人事院勧告の実施でも、物価高騰が続く中、実質賃金のマイナス分もカバーできないなどの声も出ています。また、年金削減、高齢者医療窓口負担二倍化など、厳しい影響が出ております。 そして、消費税一〇%に引き上げられ、景気回復の実感は県民にはなく、県民の暮らしが大変な中での議員の期末手当引上げは認めることはできません。
また、自動車税は、半導体不足に起因する生産調整等によるものでございますけれども、今のところ、いずれのマイナス分につきましても、法人二税、それから給与所得の増加がありました個人県民税の増収などでカバーできているかと思っております。 このまま行けば、今年度の税収、当初予算並みは確保できるのではないかと思ってございますけれども、今後、下振れが懸念されます。
それから、新聞等を見てますと、各地保険料が上がるという記事がどんと躍ってたのを見たんですけど、猪名川町の、県、この県広域化になってのマイナス分というのは、今後見通しはどう、この基金はその関係でいうとどう考えたらいいんかなと。大きく、大きな観点でいいです、2点。 ○藤本保険課長 まず、1点目の保険者努力支援分、こちらのほうをもう少し詳しくご説明をさせていただければと思います。
ちょっと、もうあまり時間がないから、要は会計年度任用職員1,230人宝塚市で働いてて、法律が変わって、マイナス分はちゃんと強行されて、改善されないかんというか、改善じゃないねん、これ、事務の手続上やらなあかんことやから、何も改善ちゃうねん、当たり前のことしてください言うてんのに、残してるから言っているんですよ。
一方、その分地方交付税がフォローしてくれる仕組みとはなっていますが、税収のインセンティブを与えるための留保財源が組み込まれていますので、落ち込んだ分全てが地方交付税で穴埋めしてくれるわけではなく、生じるマイナス分さらなる対策が必要になると思います。
もし収入認定されてしまうのであれば、国の方針に従わざるを得ないでしょうから収入認定してしまうのですけれども、そういったマイナス分を補填すべきだと考えますが、御見解をお聞かせください。
令和4年度の当初予算を拝見いたしますと、この事業基金積立金のほうから2億円繰り入れるという形で対応されているようなんですけれども、その内容としては、当初予算で、申し訳ないんですけれども、38ページにあります一般被保険者医療給付費分の納付金のほう、東京都のほうへの納付金として2億8,252万6,000円増ということで、あと後期高齢者と介護保険分のほうでマイナス分があるので約2億円ということで、そちらのほうに
◎渡辺英仁市民病院事務局長 病棟閉鎖に伴う入院患者及び手術件数の減少について、入院収益などの医業収益におきましては、収益面でマイナスの影響を及ぼしますが、陽性患者を受け入れるために確保した病床に対する補助金の対象となることから、事業収益全体では、マイナス分を十分補てんできるものと考えております。 以上でございます。 ◆山田静雄議員 では、最後になります。
42 筱岡委員 ナラシ対策分については、今週支払われるということで、本当に農業者にとっては、去年のマイナス分を相当分カバーできるということで、大変ありがたい制度の恩恵を何とか受けられるわけでございます。 今言われたナラシ対策は、1反あたり1万6,000円余り、単純に去年はコシヒカリ1俵で2,000円下げられたわけやね、概算金が。
一般正味財産期首残高からこのマイナス分を差し引きまして、一般正味財産期末残高は五千五百万円を見込んでございます。 次に、指定正味財産増減の部でございますが、基本財産運用益は一般正味財産へ振り替えてございますので、当期指定正味財産の増減額はゼロ円となります。この結果、期首残高も増減なく五億円を見込んでございます。
人間は生きているだけで二酸化炭素を排出するが、植林や再生可能エネルギーの使用等、環境に配慮した行動をすることでマイナス分を補うことができる。環境問題を市民に周知することは、覚悟を持って取り組まなければならないなどの意見が出されました。
ただただ倍率が上下変動している中でありますけれども、マイナス分とか、プラス分というのは、どういった状況によって起っているのかについては、きちんと年度ごとに検証をしていきたいと思っております。 ◆清水正康 委員 はい、ありがとうございます。難しいかなと思いますし、この結果を受けて、高校頑張らなければいけないという形で魅力アップに取り組んでいただけると思いますので、ぜひお願いをしたいと思います。
燃料調整単価は通常マイナス表示の値引きとして認識されておりましたけれども、不安定な世界情勢で、中でもこのLNGが急騰していることにより、マイナス分が著しく縮小して、今や上乗せ単価になっています。
◎山田 財政課長 分流式下水道の補助金を算出するに当たって、使用量の部分の算出の基礎もございますので、その算出の基礎の使用量の分が増えている部分があって、要するにマイナス分、向こうの使用量分を相当差し引きますので、結果、うちのほうの持ち出しは少なくなっているということでございます。 ○田村 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 使用料収入が増えるからという意味ですか。
先ほどの当年度純利益のマイナス分と差引きしますと、実質的な収支は3億3,787万9千円のプラスとなっております。病床確保補助金等の計算方法につきましては、委員会資料で御説明させていただきます。 続きまして、委員会資料7と8は、4月から12月までの入院外来の患者数、診療単価の状況でございます。
本補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ636万円を減額し、それぞれ101億3,963万6千円とする内容で、歳出は人事異動による過不足調整のようですが、介護保険料のマイナス分と歳入の国庫補助金については、新型コロナの影響による収入減に対しての保険料減免に対するものかと思います。
今現在、今議会にも、会計年度に関しての削減の提案というのは出ておりませんけれども、今後の人事院勧告の、こういった会計年度に対する削減の動きですね、運用といいますか、そういう意味では、0.15か月丸々削減ということになりますと、減り幅として、割合としてはかなり大きいものがあるというふうに思いますので、今後の人事院勧告、特に期末手当のマイナス分、これを会計年度任用職員についてはどういうふうな対応をしていくのか
◆竹内愛 今回の期末手当のマイナス分が勤勉手当が評価が低い人に影響するという直接的なことではなくて、そもそも勤勉手当の分下がる方々が本来一律にもらえるはずの期末手当が下がることによって、全体としては平均で5万8,000円ということでしたけれども、本来もらえるよりも、勤勉手当の評価が低い人のほうがマイナスの影響が大きいんではないですかということを伺っているんです。
いずれにしましても、令和3年度の上半期のマイナス分を下半期でしっかりと挽回できるように期待をしているところであります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 原田真雄議員。 ◆20番(原田真雄君) 私も、国民宿舎大城に行ってから、宿泊ですか、いろいろ、ちょっと分析をしてみました。
それに対して、収入が先ほども土居委員おっしゃられたように、令和元年度は2,831万円、令和2年度は2,130万円というところで、令和2年度につきましては、市からの補助の部分のマイナスというか、赤字分もありますし、運賃収入分のマイナス分もあるというとこで、非常に事業者にとっては経営が苦しいという状況であります。